兄ちゃんは騙されてなんかない

「奇跡」は嫌いかな?好きかな?さまざまあるかもだけど、さほど悪いものではない気がする、「チャーハン」は。そうだよね?

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気分良く口笛を吹く君と横殴りの雪

知佳子が、アパートのベランダで、ミニトマトを作っている。
実ったらサラダを作りたいそうだ。
彼女は、マメに水分を与えないし、近くでタバコを吸うので、ミニトマトの環境は全然良い環境ではない。
丸2日、何もあげなかったという場合の、ミニトマトの見た目は、葉っぱが垂れ下がっていて、なんとなくがっかりしている様子に見えなくもない。
かわいそうだったので、水を豊富にあたえると、次の朝には陽気に復活していた。

勢いでお喋りする父さんと観光地
午前中、時間に余裕が持てたので、CDショップに来店した。
追加でMP3プレイヤーに挿入する楽曲を探し出すため。
この夏、かなり聞いたのが西野カナ。
いつも聞いているのが洋楽。
ワールドミュージックも魅力的だと近頃思う。
なので、今回レンタルしたのはアリゼだ。
甘いボイスとフランス語がカッコイイと思う。

悲しそうに話す君とオレ

結構遠い昔に見たシネマが、before sunriseといって、日本名は「恋人までの距離」というものだ。
父に、「おもしろかった」と絶賛されていた物語だ。
旅の途中で居合わせたアメリカ人のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、限られた時間でオーストリアを旅する話。
この映画の他とは違う所は、これといった問題発起や起承転結の点の部分なんかが、見えないという点。
出会ってすぐの男女は、愛すること、それに、生と死といったことについてひたむきにディスカッションする。
まだ中学校3年生の私は、まだまだ幼く、なんとなく見過ごしたシネマだった。
実は、昨日、たまたまレンタルビデオ店で発見し、昔見たなと思い借りて、観賞したところひたすら感動してしまったのだ。
好きなシーンは、レコードショップで、ケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあう部分。
2人の帰国の時、つまり、別れのシーン、そこでエンドを迎える。
見た時は理解できなかったこのシネマ、時間をおいて楽しむと、また違った見方ができると思う。
とりあえず、ケイス・ブルームのアルバムを、itunesで見つけて流している。

寒い金曜の日没は椅子に座る
自分の子供とのふれあいをとればとるほど、自分の子供はめちゃめちゃなじんでくれる。
生まれてすぐは、仕事の業務がとてもせわしなく、顔をあわせることがほとんどなかったため、たまにふれあっても泣かれていた。
父親なんだけどと切ない胸中だったが、仕事の業務が忙しいからと受け入れずに、毎回、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
此の程、出勤で車に行く時、自分が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

ぽかぽかした休日の夜明けはビールを

昔、父も母も、私の友人関係に対し、あからさまに積極的であることを求めてきた。
平均的より遠のいてはダメだ、など。
とてもきつい時期だったと思う。
授業が終了すると、ほぼ毎日偽りの自分をハキハキと両親に伝える。
そうすると、安心しているのだ。
少しずれると、おかしい。
常にこれだけ考えていた学生時代の私と父と母。
気の毒な昔だと感じる。

暑い休日の昼にお酒を
学生のときから興味はあっても行ったことはない、だが、日が暮れての動物園は、夜行性の動物がとても動いていて眺めていて楽しいらしい。
気になってはいても、昼間ではない動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもうちょっと動物をこわがらないようになったら行ってみようと考えている。
もうちょっと夜もおきていれるようになったら、絶対に、子供もはしゃいでくれるだろうから。
いつもの動物園と違う様相を私も妻も少々、見てみたい。

気分良く叫ぶ兄弟とオレ

家の前の庭でハンモックに揺られ、心地よい風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
頭上には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、うちのネコが「ギャニャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして見てみると、ネコはヘビに向かって、背中の毛をおっ立てて叫びながら威嚇していた。
蛇はそんなには大きくなくて、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒で追い返し、猫を抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫の頭を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、空を見上げてからまぶたを閉じた。

ノリノリで泳ぐ姉妹と履きつぶした靴
個々で、物の趣味や気になるものが存在すると思うけれど、どんなものか聞くのが好き。
友達に問いかけてみたところ、まとまったお金、パステルカラーの下着、母のことが好きとの事。
そして、男の人の血管の見える腕。
それにドイツ語の巻き舌。
自分にはピントこない。
りんごあめ、肌に直接厚手のニット、女っぽい香水、声のかすれた若い人が好きだと、話してみた。
同じく意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

具合悪そうに体操する父さんと擦り切れたミサンガ

一昨日、テレビで、マクドのナゲットの味を再現するレシピといって紹介していました。
ものすごくおいしそうだなと思って、妻に作ってもらいましたが、マクドナルドのチキンナゲットの食感では残念ながらないけれど味わい深かったですね。
皮がわずかに固かったけれど、中身は、チキンといえばチキンなんだから、俺の舌ぐらいではちょびっとの違いはわからなくて大変おいしかったです。

凍えそうな週末の夕方に想い出に浸る
私は、小学生のころから高校卒業まで、心から学習をしていなかった。
友達が集中して勉強していても、私は言われた通りの事を仕方なく行うといった感じだったと思う。
なぜか、大学に入ってから私の興味のある分野の勉強に変わると、内容がするすると頭に入るようになった。
それから、就職をして、見習いを経て本格的な業務になると、次は好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
しんどいなど考える間もなく、とにかく勉強する期間が続いた。
という生活をしばらくすると、今度は高校時代にしなかった勉強をやり直したいと思うようになった。
現在では、同じことを言っている人が友人に何人もいる。

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