兄ちゃんは騙されてなんかない

「充実感」のことを特別に思っている人って、どれくらいいるのかな。過去の体験や先入観とかそんなのが、「起業家」と結びついちゃうことも、無きにしも非ずと思うんだ。

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息絶え絶えで走る妹と花粉症

東京でも古くから有名な下町が、台東区の浅草。
特に由緒ある寺が浅草寺だ。
そこそこ近頃、浅草寺詣でに行った。
久しく行く都内の浅草参り。
なおさら、自分自身の目で実際に直視し理解したのが、日本人じゃない観光客が多いということ。
各国からお客様の集中する浅草、ちょっと前からどう考えても多くなった。
おそらく、世界一の総合電波塔、スカイツリー完成の影響もあるだろう。
アジアからは、ビッグバードのハブ化によって便が良いという事で、プラス、ヨーロッパ方面やアメリカ方面は、着物や和装小物に魅せられて来ているお客様が多いと感じる。
いずれ、この先の未来も多くの外国人観光客が来るということを予想した。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、足袋や木刀も観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、立派な浅草寺本堂が見えてきた。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを取り入れて、改修工事を行ったそう。
本堂の秘仏の観音様に日本の平和を祈りしっかりご参拝してきた。
努力がこの先どこかで実りますように。

控え目にお喋りするあいつと紅葉の山
知佳子のアパートのベランダにて育てられているミニトマトは、可哀想な運命なのかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、稀にリンゴジュースを与えてみたり、OJを与えたり。
大分飲んだ私たちに、熱燗を飲まされた時もあり。
育ての親である彼女は、こんど絶対トマトジュースをあげてみたいらしい。
もはやトマトの気持ちは全くシカト。

曇っている土曜の朝は足を伸ばして

スタートさせたら、完成させるまでに時間がかかるものは、世間には数多くある。
代表的なのが、外国語の習得だろうとみている。
と思っていたが、韓国語だけは例外ともいえるようで、日本語と語順が同じ、SVOで、さらに日本語にない音が少ないので、身になりやすいそうだ。
しばらく韓国語を特訓していた友人の明日香は、英語よりは割と身に付きやすいので飽きないよ、とのこと。
なんとなく参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、どうしても文字は暗号にしか見えない。

よく晴れた休日の夜は散歩を
えっと思うくらい生地は金額がする。
子が園にもう少しで行くので、入れ物が持っていかなくてはならないだが、えっと思うくらい仕立てるために必要な布が価格が高かった。
ひとしお、固有のキャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、めっちゃ価格が高かった。
ミッフィーとか他の生地がめっちゃ高かった。
持っていく形のの既成品をどこかで購入するのが手っ取り早いし、安そうだけど、しかし、農村なので、聞いてみたら、みんな、お手製だし、隣近所に売っていない。

息もつかさず熱弁する家族と俺

今日の夜は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと考えていた。
ハンバーグやピザ、餃子や春巻き、なんてメニュー一覧には何があるのかも楽しみだった。
場所はこの前開店したファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はもうじきお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の隣で、女性誌を読んでいる。
少年は車から降りると駆け出して、ワクワクしながら、入り口の扉を誰よりも先に開けた。

息もつかさず大声を出す友人とオレ
毎夜、500のビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に接客の仕事がない時に限るけれど。
実家を出ていた時に、マンションの近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ったことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいの高級ワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、ワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
それから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわらないと決めた。

夢中で口笛を吹く父さんと突風

使う予定があり不可欠な大きな竹を規則的に譲り受けるようになり、ありがたいのだが、モウソウダケが重荷で出来る限り運び出してほしがっている竹の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に大きい竹を取って運び帰らせようとしてくるのでやっかいだ。
うじゃうじゃ運んで帰っても捨てることになるのだが、竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりにせがまれる。
こちらサイドもいるものをもらっているので、断りづらい。

月が見える日曜の明け方に熱燗を
社内で話すようになったお姉さんがいる。
ちょっと風変わりな人で、トークの内容がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園の先生の免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
TOEIC800点、漢字検定準1級、元スッチー。
公認会計士も取得していると噂。
さすがに公認会計士の件を親友に話したら、あなたの勘違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と職場結婚で寿退社していった。

気どりながら叫ぶ弟と読みかけの本

健康診断は、毎回どこか引っかかる。
心音だったり、数値だったり、尿だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、結果をもらうと、がんの疑惑があり、すぐさま、再検査を指定の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというより、むしろ心配だった。
即座に評判の良い病院に胃の再検査に行ったら、結局、胃炎だった。
胃は前から苦痛があったので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、言葉で名前とがんの疑義が存在すると印刷されてあったらぞっとした。

気持ち良さそうに走るあいつと読みかけの本
北方謙三さんの水滸伝の人間くさく男らしい登場キャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主要な作中人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
登場人物に実際の人の様な弱さが見えるのもかつまた、われを忘れるほどはまっていた理由だ。
心が弱いなりに自分の目標とか将来の為に出来る限り腐心しているのが読んでいてひきつけられる。
読んでいて楽しい。
ところが、魅了される人物が悲しい目にあったり、希望がやぶれていくストーリーも胸にひびくものがあるからはまる小説だ。

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